タロット・ヴィジュアライズ・アート作品 悪魔
このところ『タロット・ヴィジュアライズ・アート』作品のページを作成しておりまして今回は『悪魔』のカードの作品をアップ致しました。このところ死神、塔、悪魔という怖いタロットカードの代表ばっかりなぜかアップしている事に気がつきました(¯―¯٥)でもコワイのばかりはちょっとヤダ、ということで塔の
このところ『タロット・ヴィジュアライズ・アート』作品のページを作成しておりまして今回は『悪魔』のカードの作品をアップ致しました。このところ死神、塔、悪魔という怖いタロットカードの代表ばっかりなぜかアップしている事に気がつきました(¯―¯٥)でもコワイのばかりはちょっとヤダ、ということで塔の
このところ『タロット・ヴィジュアライズアート』のコーナーに作品紹介ページをアップする作業を行っています。今回は『塔』のご紹介です。タロットの塔のカードはとても不吉とされ一番”よくない”カードとされています。物事には陰陽の両面が必ずあるタロットの世界では大概そのように事故や災
タロットカード78枚意味と解釈のページですが要約した一覧ページに加えて各カードの詳細ページにつきましてもオープンにしました。会員以外の人も読めます今まではこれら詳細ページについては会員さま限定とさせていただいておりましたが少しずつ会員限定記事も増えてきたのでこのタロットカード78枚
会員さま用の記事として『タロットリーディング特集』をまとめていますがその中の記事として『易とタロット』というテーマで上げてみました。易占とタロットを比較する人ってひょっとしたらあまりいないかも?ただ私自身がたまたま両方習ったので感触としては共通するものを感じ取っていましてやはり両方とも都度
カードリーディングにはいろいろ種類があり多すぎて何が良くてだめなのか、等の見解を示せるような簡単な世界ではもはやありません。これだけ数が多いと結局のところその人の持ってるご縁のようなものによる、という結論に到達してしまいます。話はそこで終わるんですよね。多分、これが一番の結論であるともいえます。
過去世の経験値の総体がインストール済み輪廻転生を信じますか。私はなんとなく、あると思ってる派です。はっきり断言できるほどの記憶があるわけではないですしその根拠も当然、希薄ではございますがただ、やはり記憶として何かしら自分の中に受け継がれているものがありそれは過去の経験値の総
タロットカードは大アルカナ22枚、小アルカナ56枚の合計78枚ありますのでこれをすべて意味を覚えるのってかなり大変なのは確かです。ですのでここが最初から最大の難関というべき山でいきなりハードな山がそそり立っているというのが実際のところかと思います。いわゆる暗記、記憶する勉強ってホン
さてこのところ『タロットリーディングの素朴な疑問』を記事としてアップしております。今回もその続きとなります。今回アップしたテーマは『自分を占うパーソナルユース専用タロット』です。この疑問を持ってる人がいるのか、そこは少し迷ったのですが私は最初にタロットを習い始めた頃