タロットアートで世界を探求する セレスティアルスペース

2020年12月からの大変革

2020年12月からの大変革

グレートコンジャンクションの測り知れない影響


西洋占星術ではここ数年で大きな変革のうねりが吹き荒れそうですよね。

多くの占星術家が書かれていることなので

ご存知の方も多いかと思うのですが、


2020年の12月にグレートコンジャンクションがあります。





木星と土星がみずがめ座0°でコンジャンクションとなるのですが

過去200年間はずっと地の星座でしか起こっていなかった事象が

2020年以降の200年間はずっと風の星座でしか起こらないということで

200年に1度の大変な大変革期という見方ができます。


なので、過去200年間で現実・物質をキーワードに作られてきた世界

2020年以降の200年間は、風の象意、知的財産のような見えない、非物質的なものによる社会の形成が成されるということでとても大きな変革が起こるのは確実ですね。




それに都市伝説的には支配者層は星の動きを見て計画立てているとも言われますので。

2020年12月以降の20年間


2020年12月以降の20年間は

みずがめ座の表す事柄がとても重要な意味を持ちます。

個性とか、独自性、オリジナリティ、アイディア、型にはまらない、革新的・・・





そして風の持つ意味合いとして

情報、コミュニケーション、知性、判断力、才能、技術 etc…





昨年7年に1度の変革の星、天王星の移動がありましたよね。

天王星が牡牛座に入って変革をもたらすのは

地の星座が過去200年間かけて築き上げたお金と物が支配する世界を

ぶち壊す働きとして起こるのかもしれません。


実際に今現在の社会的な事象を見ても

もはやブロックチェーンによるシステム構築とAIの重要性は

高まる一方ですし

さらにVR,ARなど

実体ではなく、情報と知覚の部分に焦点が移ってきています。





これらの流れからお金のあり方も

電子化され暗号通貨が使われることになり

従来の法定通貨から

独自発行される暗号通貨が主流になると予想されますね。


既得権益者らはかなり困ることになると思われます。

まあ、それはどっちでも良いのでどうでもいいですが。


通貨発行権についてもいろいろ言われていますが

いつのまにか独自暗号通貨勢が力を持ち

いつの間にかどちらでも良いレベルの話に移り変わるかもしれないですね。

“無形化”がキーワード


いずれにしてもあらゆるものが電子データ化されるよう促されていることは間違いありません。

電子データに置き換え可能なものは基本すべてそちらに以降していく流れが今まで以上に加速すると思われます。

こんなところからも二極化の流れは更に加速すると読めますよね。


個人が発信できる時代、と言われてますが

今後はブロックチェーンの仕組みによって

個人の信用度合いが明らかになるので

そういう意味では今まで真面目に生きていた人なら

案外ウェルカムな世の中が訪れると言えるかもしれません。



お金の貸し借りは個人間レベルでできることになります。

記録が残るのでおそらく必ず返してくれるはずです。


行いが良かった皆さん、安心してください

な世の中が訪れそうです。



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