白い雲のように風に吹かれて煽られていくのさ
前回の続き。
戦後の苦境と昭和後の苦境がダブルでもう抜け出せない状況にあるのが今の日本かと思われますが
風の時代の訪れと共にさらにどのように変化するのか
前回同様、占星術の四要素をベースに考えてみました。
☆日本の今後について思うところをざっくりメモ的に記述してみました
今にして思うと1989年昭和天皇崩御は土の時代の終焉を最も象徴するものだったのかもしれません。
その意味するところは豊かな日本の終焉でもあったのでしょう。
その後の株価暴落とバブル崩壊によって日本経済は長きに渡るデフレに陥ってしまいました。
上皇陛下もやぎ座の土の星座ではありますのでそれなりの物質的豊かさは堅持できていましたが、やはりお金を象徴する昭和天皇の牡牛座とはまた異なる豊かさといえるのではないでしょうか。
平成の世は世界の奥の院によって風の時代への移行期として潤沢なマネーと過剰な物質社会からの脱却と情報化社会への移行を義務付けられていたのかもしれません。
日本のトップに風の要素があまりにも見当たらないので外国勢力によって風の世界へと密かにしかし強硬的に誘導されていた可能性もありますね。
少なくとも戦後の日本は日米合同委員会など米+在日勢力によってハンドリングされてきたのは周知の事実ですし、
それが自明の事として白日の元に晒されつつあるのが昨今の旧統一教会バッシングですよね。
そして安倍元総理が暗殺されたことで朝鮮系勢力衰退→日本の真の飼い主による直接支配の時代が開始していると見ることもできるのではないでしょうか。
日本独自の動きは許されず、まず世界ありき、そして世界の中の日本の立ち位置は日本の真の飼い主が決定するという構図がほぼ確定してきている節があります。
今上天皇は魚座の水なので日本は米中露など他の先進国のようにテクノロジーの進化を追求して技術力で生き残る方向ではなく、
情で結びつき繋がって助け合う社会に流れていく可能性があると思われます。
風の時代のキーワードからは離れより人間らしくある事が望まれ、
次の秋篠宮悠仁親王のおとめ座の土の時代に向けて相互扶助の精神を育む必要があるかもしれないですね。
おとめ座はとても几帳面な星座と言われます。
上皇陛下のやぎ座の組織的アプローチによる統率性から日本人各個人の規律性に依る統合性への質的変化が起こり得るのではないでしょうか。
日本社会全体として助け合いの風潮が増す一方で、時代はやはり風の要素を個々人に要求してきます。
個人としてはやはり情報収集力や技術力、様々なレベルでのコミュニケーション能力、知的対応力を磨くことが生き残りに必要とされますね。
ただし情報収集に関しての基本的なプラットフォームは日本主導のものではなく、上述の大国を中心とした外国依存となり、日本人の情報は海外に流れ続けてしまいそうです。
なぜなら風の時代は日本は数歩下がって後追いを余儀なくされることがほぼ決定事項だから。
風を象徴するITに関しては常に後塵を拝するのみと心得ておくべきでしょう。
これからの世界が知・情・意の三位一体によるニュー・ワールド・オーダーへの完成形を目指しているのであるとすれば、
風の時代をもっとも表し牽引する知の領域は米中、日本は情の領域を担当する位置づけになるものと予想します。
では意を担当するのはどこなのかなとざっくり見ていくと
イギリスの新首相トラス氏は1975年7月26日なので岸田総理と同じくしし座の火なのでイギリスと日本の政体側が協力しあうことでその一端を担うことが可能かも?しれません。
ちなみにチャールズ皇太子は1948年11月14日 なのでさそり座の水、こちらの国体側も日本と同調できる可能性がありますね。
日英は歩調を合わせていきやすいかもしれません。
風によって煽られるのが火ですが、日英の国体勢力は水のパワーなのでいつでも火を鎮火させることができるという力関係になっています。
一部では新日英同盟などとささやかれているのもこんな流れを汲んでいたりしないかしらと勘繰っています。
☆風の時代へ向けて さらにIOT→IOBへの進化
これからの本格的な風の時代は、スマホなどのデバイス使いは当然の事、さらにモノ無しで様々なコミュニケーションが可能になる世の中を奥の院が画策しているように思えます。
身体がデバイスそのものであり、情報そのものとなるようなイメージでしょうか。
風の時代の洗礼を遺伝子レベルから受けることになるのがこれからの世の中でしょう。
人体はその摩訶不思議な未知の生命活動を解明するための献体として取り扱われることが常識となる、そんな世の中になってしまいそうです。
何しろ物質性としての人体は土の時代の終了と共に去りつつありますから。
物理的に実在するモノ < 知&情報という価値観ですね。
DARPAの保健版であるHARPAができるという噂もあったり日本版CDCもできるとのことで、
身体そのものがテクノロジーと融合する研究がますます追求されていくのでしょう。
mRNAワクチンやDNAワクチンを世界中でこれだけ接種するよう押し進めてきた理由のひとつは
この研究が目的なのではないでしょうか。
遺伝子の仕組みや働きについて更なる解明を進めていきながらいかにして情報として記録を積み上げていくか、
その辺りを狙っているのではないかと推測されます。
それらが複合的に絡み合った、従来の常識では到底考えられないような事が「個別のケースとして」起こってくると考えられます。いや”起こされる”と思われます。
IOBについて実装段階に来ているテクノロジーを考えていけば何となく予見できるのではないでしょうか。
”グレートリセット”後の世の中では個人の問題解決能力が問われ、他者を頼り他者のパターンを踏襲しているだけでは決して生き残れない状態を余儀なくされるハプニングに見舞われ続けることになるかもしれません。
周囲を頼っているとむしろ生きられないかもしれません。
所属するコミュニティと個別に自立する精神の両輪を培っていくことがこれからの激動を渡り歩く為に必須の能力となることでしょう。
最後の方ちょっとわかり辛いですけど
身体とテクノロジーの融合、そして遺伝子レベルの情報収集までは当然のこととして
個々人に挑んでくる、というそんな冷徹な知を振りかざした風の時代が既に始まってしまったわけですが、
土の時代に培われた規範や常識を脱皮することによってのみ
それを乗り越えて生き残ることのできる魂となり得るのではないでしょうか。
というわけでGoodLuck!!!
未来を予見し、何が起こるかを想像して
自衛していく為の手段を構築していきませんか。
ぜひカードリーディングのスキルを磨いてみて下さい。
必ずや貴方の身を守る適切なメッセージを得られるはずです。
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戦後の苦境と昭和後の苦境がダブルでもう抜け出せない状況にあるのが今の日本かと思われますが
風の時代の訪れと共にさらにどのように変化するのか
前回同様、占星術の四要素をベースに考えてみました。
☆日本の今後について思うところをざっくりメモ的に記述してみました
今にして思うと1989年昭和天皇崩御は土の時代の終焉を最も象徴するものだったのかもしれません。
その意味するところは豊かな日本の終焉でもあったのでしょう。
その後の株価暴落とバブル崩壊によって日本経済は長きに渡るデフレに陥ってしまいました。
上皇陛下もやぎ座の土の星座ではありますのでそれなりの物質的豊かさは堅持できていましたが、やはりお金を象徴する昭和天皇の牡牛座とはまた異なる豊かさといえるのではないでしょうか。
平成の世は世界の奥の院によって風の時代への移行期として潤沢なマネーと過剰な物質社会からの脱却と情報化社会への移行を義務付けられていたのかもしれません。
日本のトップに風の要素があまりにも見当たらないので外国勢力によって風の世界へと密かにしかし強硬的に誘導されていた可能性もありますね。
少なくとも戦後の日本は日米合同委員会など米+在日勢力によってハンドリングされてきたのは周知の事実ですし、
それが自明の事として白日の元に晒されつつあるのが昨今の旧統一教会バッシングですよね。
そして安倍元総理が暗殺されたことで朝鮮系勢力衰退→日本の真の飼い主による直接支配の時代が開始していると見ることもできるのではないでしょうか。
日本独自の動きは許されず、まず世界ありき、そして世界の中の日本の立ち位置は日本の真の飼い主が決定するという構図がほぼ確定してきている節があります。
今上天皇は魚座の水なので日本は米中露など他の先進国のようにテクノロジーの進化を追求して技術力で生き残る方向ではなく、
情で結びつき繋がって助け合う社会に流れていく可能性があると思われます。
風の時代のキーワードからは離れより人間らしくある事が望まれ、
次の秋篠宮悠仁親王のおとめ座の土の時代に向けて相互扶助の精神を育む必要があるかもしれないですね。
おとめ座はとても几帳面な星座と言われます。
上皇陛下のやぎ座の組織的アプローチによる統率性から日本人各個人の規律性に依る統合性への質的変化が起こり得るのではないでしょうか。
日本社会全体として助け合いの風潮が増す一方で、時代はやはり風の要素を個々人に要求してきます。
個人としてはやはり情報収集力や技術力、様々なレベルでのコミュニケーション能力、知的対応力を磨くことが生き残りに必要とされますね。
ただし情報収集に関しての基本的なプラットフォームは日本主導のものではなく、上述の大国を中心とした外国依存となり、日本人の情報は海外に流れ続けてしまいそうです。
なぜなら風の時代は日本は数歩下がって後追いを余儀なくされることがほぼ決定事項だから。
風を象徴するITに関しては常に後塵を拝するのみと心得ておくべきでしょう。
これからの世界が知・情・意の三位一体によるニュー・ワールド・オーダーへの完成形を目指しているのであるとすれば、
風の時代をもっとも表し牽引する知の領域は米中、日本は情の領域を担当する位置づけになるものと予想します。
では意を担当するのはどこなのかなとざっくり見ていくと
イギリスの新首相トラス氏は1975年7月26日なので岸田総理と同じくしし座の火なのでイギリスと日本の政体側が協力しあうことでその一端を担うことが可能かも?しれません。
ちなみにチャールズ皇太子は1948年11月14日 なのでさそり座の水、こちらの国体側も日本と同調できる可能性がありますね。
日英は歩調を合わせていきやすいかもしれません。
風によって煽られるのが火ですが、日英の国体勢力は水のパワーなのでいつでも火を鎮火させることができるという力関係になっています。
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風の時代の洗礼を遺伝子レベルから受けることになるのがこれからの世の中でしょう。
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