タロットアートで世界を探求する セレスティアルスペース

ややこしい

ややこしい
インボイス制度って何?

消費税増税に伴って事業者にとってややこしい問題が浮上しています。

これをわかりやすく説明してくれる猫てんちょー





小規模事業者にはかなりキツイ状況になるんですね。

仮に1千万分の1の確率で将来的に消費税が減税になったとしても

このインボイス制度は残されてしまうってことですよね。

確信犯的というか、

ど庶民レベルとはやはり違う知能犯というか

もうホンっと振り回されちゃう!





というわけでボチボチ節約を開始してます。

・・・といいつつ、メロン買っちゃったよ。

何なんでしょうこの罪悪感。

買わないことで抗議の意志を示すつもりが

意志薄弱というか、

やっぱびびりヘタレちゃん。悲しい性やね。

まあ、そもそもメロンは食品なので据置税率8%のままではあるけれど。




来年6月まではキャッシュレスで最大5%還元がされているので

若干、反発は弱まっている、かもしれませんが、

これ、所詮来年6月までだし

それ以降のこと考えると、オソロシイわ。



そういえば、タロットで『消費税増税はあるか?』を占ったことがあるんだけど

運命の輪の正位置が出て



これ、着実に動き始めている、ということだなと思いつつ、

でもまさか、本当にやるとは思えず、

ここで書くことはやめておいたんだよね。

ハズれる可能性、あるなと思ったので(←やっぱこういう所がびびりヘタレちゃん)。


今思うと、書いておくべきだったわ。





というわけで、消費税減税についての可能性を書いてみることにしました。







でも占う前に

ふっと思ったのは

キャッシュレスのポイント還元が来年6月まで、というタイミング、

微妙に中途半端で何かヘンだなーと思ったんだけど


この辺りから察するに


来年五輪後に消費税減税を盛り込んで

選挙戦に臨む気なのではないか?と思うようになりました。





なので実はそもそも

来年の6月までポイント還元で凌ぐ、という目的があったのでは?



ついでに言うなら、


今回の増税ってそもそも、キャッシュレス化を推進する為の一大イベントだったんじゃないか・・・?





消費増税そのものより

実はこっちが本丸のような、そんな気がしてきちゃいましたよ。




というわけでこんな脳内妄想状態ですが

①消費税廃止はあるか?

②消費税5%への減税はあるか?


という観点でカード引いてみたところ、

①消費税廃止はあるか?に対しては ペンタクルのペイジの逆位置、


(その後シャッフルしてたらワンドのペイジの正位置↓が飛び出してきた)



②消費税5%への減税はあるか?に対してはペンタクルのクイーン



という結果でした。



解釈としては、

①消費税廃止は現実的に無い(ただし、その後飛び出してきたワンドのペイジから察するに、案として議論はされている可能性あり)

②5%への減税は現実的な可能性として十分ある。


こんなところですかね。

カードの力関係はほぼ拮抗しているので

廃止は無いけど5%減税を与党が掲げて選挙選に臨んでくることは十分、起こり得る

そんなカンジです。


期待せず眺めていこうと思います。




☆タロットを読めるようになりたい!そんな風に思われた方のために
まずオススメのカードはこちらです↓


画像のカードはウェイト版タロット

↓商品ページを見る






☆当ショップオリジナルのタロット本です

Amazon kindleで発売中

過去世を知り隠された自分に気づく
『タロットヒーリング』









☆タロットを描いて覚える!対面レッスン

『タロットアートスクール』(静岡県三島市)



→お問い合わせからどうぞ!




ga('set', 'userId', {{USER_ID}}); // ログインしている user_id を使用してUser-ID を設定します。