自分の過去世に思いを馳せてみる
過去世の経験値の総体がインストール済み輪廻転生を信じますか。私はなんとなく、あると思ってる派です。はっきり断言できるほどの記憶があるわけではないですしその根拠も当然、希薄ではございますがただ、やはり記憶として何かしら自分の中に受け継がれているものがありそれは過去の経験値の総
過去世の経験値の総体がインストール済み輪廻転生を信じますか。私はなんとなく、あると思ってる派です。はっきり断言できるほどの記憶があるわけではないですしその根拠も当然、希薄ではございますがただ、やはり記憶として何かしら自分の中に受け継がれているものがありそれは過去の経験値の総
人間性についてもタロットで読み解くことは可能です。ぱっと見、(う~ん人間性までは難しいんじゃない?)という印象を抱かれるかもしれません。でもタロットってわりと万能で見ようと思えば何でも見ることが可能です。ですので人間性についてもリーディングできます。ただどうやるのかな?とイメージが掴み辛い
タロットリーディングする上でとても読みづらいカードのひとつはコートカード=人物カードではないでしょうか。これは人物として読んでいくのが基本ではありますが必ずしも人物とは限らないためそこをどう見分けていくのかなかなか難しいカードではあります。ただ、不思議と人物としてきちんと出てくることが多いのでそこ
数秘術とタロットは切っても切れない関係にあります。タロット単独でも各カードの意味を知っていればもちろん十分に読めるのですがそこに数秘術の各ナンバーの知識が入ると更に読み込める情報が増えてきます。ですのである程度タロットカードの意味をマスターしたら並行して数秘術の基礎を学んでおかれると良いでしょう。
ここでいう星占いは西洋占星術のことですが西洋占星術では200年以上続いた土の時代から風の時代への転換が起こっていると言われています。風の時代をどう読むか風の時代が象徴するのが情報・通信、知性、コミュニケーション、想像性、自由などで基本的には非物質的な要素に価
『会員限定記事vol.2』に『定番のケルト十字スプレッド』をアップしました。こちらは会員限定記事となりますので会員登録してご覧ください。定番のケルト十字にバリエージョンがいろいろあるようです。最初にそれらの違いに戸惑ったことを記憶しているので多分そういう方は他にもおられるのではないでしょう
タロットカードは大アルカナ22枚、小アルカナ56枚の合計78枚ありますのでこれをすべて意味を覚えるのってかなり大変なのは確かです。ですのでここが最初から最大の難関というべき山でいきなりハードな山がそそり立っているというのが実際のところかと思います。いわゆる暗記、記憶する勉強ってホン
さてこのところ『タロットリーディングの素朴な疑問』を記事としてアップしております。今回もその続きとなります。今回アップしたテーマは『自分を占うパーソナルユース専用タロット』です。この疑問を持ってる人がいるのか、そこは少し迷ったのですが私は最初にタロットを習い始めた頃