『タロットリーディングの素朴な疑問』に記事を追加しました。
一番下に項目を追加しています。（一番上に追加した方が良いのかも？）
今回追加した記事は『全部が逆位置だったとき』です。
そこまで頻繁ではないのですが
ごく稀に、稀といってもものすごく稀ではないですが
たま～に、カードをスプレッド展開してみたら
全部のカードが逆位置ということがあります。
こういう場合ってやはり迷います。
迷う、というか、微妙に心が落ち着かないというか
その展開は、何か居心地が悪いというか、
いずれにしてもちょっとした異常事態、タロット的に、といった感じでしょうか。
記事の方にその対応についてまとめてみましたので
ご興味のある方はぜひ目を通してみてください。
タロットリーディングは発生した状況について
良い事であっても悪い事であっても
細かく感覚を繊細に働かせて
その状況から情報を拾っておくことが大切であると考えています。
まず目につく情報を拾って、それらに何か特徴とか傾向があるなら
その事は心に留めておくなり、
タロットジャーナルなどの記録を録っている方なら
真っ先に記録しておくべき内容と言えると思います。
そういう細かい繊細な次元から反応する習慣があると
全てのカードが逆位置で出るというのはちょっとした事件、というとさすがに大げさですが
わりと大きく捉えるべき案件ですね。
なのでこのような場合は少し通常とは異なったアプローチで対処する方が無難かなということで
記事にまとめてみました。
ぜひご覧下さい。素朴な疑問コーナー『全部が逆位置だったとき』
