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星占いについて

ここでいう星占いは西洋占星術のことですが
西洋占星術では200年以上続いた土の時代から
風の時代への転換が起こっていると言われています。


風の時代をどう読むか

風の時代が象徴するのが情報・通信、知性、コミュニケーション、想像性、自由などで
基本的には非物質的な要素に価値が移ると言われています。
そしてその風の時代に加えてみずがめ座の時代、とも言われています。
みずがめ座はさらに博愛主義的な、横へのフラットな繋がりや
個人の自由意志の尊重など、まさに今、時代が求めているものを象徴しています。
時代は西洋占星術の通りに動いているかのよう、ですね。

前の土の時代はこれと反対で物質的価値の時代でした。
振り返ってみると・・・うーん納得。そのものでしたね。

そして今、本格的な風の時代の幕開けですが
ここ二十年位、土から風への移行期だったという印象が強く残ります。
情報通信はまさにここ二十年で一気に出来上がって世界を席巻していきました。
そして企業での働き方もかつての終身雇用から
派遣など自由で柔軟な雇用形態が増えていきました。
これも風の時代の前触れだったのでしょうか・・・?

形あるもの、堅実で手堅い働き方、確実にお給料をもらえるサラリーマンスタイルなど
やはり土の時代はこのようなライフスタイルが圧倒的優勢であったことが伺えます。
そしてここ二十年~の土から風への移行期はこのライフスタイルが変化していったということでしょう。
・・・なんだか振り返るとほぼすべて、この西洋占星術の預言通りに世の中が動いているかのようです。
そう考えると、西洋占星術を所詮占いだし、と馬鹿にしていて本当にいいの?と
思わず言いたくなってしまいますね。

土の時代を象徴する人物

さて、土の時代を代表する人物として昭和天皇とエリザベス女王ですが
お二人は牡牛座でしたね。
昭和天皇崩御後の日本は何かまさしく土という土壌、基盤がガラガラと崩れていくような
雪崩に遭ってしまったかのような崩れ方を経験していたような状況であったと思われます。
上皇陛下はやぎ座ですので同じく土の星座ですが
しばらく冥王星がやぎ座とみずがめ座を行ったり来たりしていたからか
まだ少し日本には風が吹いていたのかもしれません。

天皇陛下はうお座ですから
風の時代におけるうお座は、芸術性や感受性の豊かさが輝く、といった象意で理解できるように思います。
この時代の日本は日本的感性や芸術性に磨きをかけたり
そのきめ細やかな器用さを十二分に発揮していくことでかなり特異な生存戦略が可能になるのではないでしょうか。
骨太感は無いですが、ニッチなところに毛細血管のように浸透していくようなイメージというか。
そのような繊細で高感度型の人材を今までは淘汰してしまっていましたが
これらの声を丁寧に拾い上げ、器用さを生かしながら国外にアピールしていくと
そこまで悲惨な状況には陥ることなくむしろ高く評価されるものが生まれやすいかもしれません。

風の時代を牽引する人物たち

さてこの風の時代の本格的な幕開けのタイミングでトランプ大統領が誕生しました。
トランプ大統領は双子座ですから風の星座ですし、風の時代にぴったりですね。
そしてプーチン大統領はてんびん座ですのでこちらも風星座、
さらに習近平国家主席も双子座ですからこちらも風。

三者がそろい踏みで風の時代を牽引していきそうな予感がします。


そんな中、日本は水のうお座の特性を存分に極めていけたら最高ですね。
無暗やたらに風に乗るだけでは根無し草のようにフワフワしていくだけかもしれませんし
歴史と伝統の長い日本は風とのバランスを上手にとりながら
自分たちの強みを同時に磨き続ける意志を持ち続けると良いですね。

っと思っていたら、なんと、石破総理がみずがめ座でしたね。
まさかの時代を牽引しそうなみずがめ座の首相が日本にいた。。。
ということで風の時代の代表ともいえるみずがめ座の首相、さて、何をして下さるのでしょうか。
じっくりその動向を拝見してまいりましょう。

なぜ西洋占星術は当たってるの?

というわけで風の時代といわれていますが
西洋占星術、ざっくり大きな流れを見れば
めちゃくちゃ当たってますよね。
つまり無視できないということです。
時代の流れを読むなら西洋占星術。これ鉄則。所詮占いだしぃ~などとほざいてはいけません。
だって、西洋占星術の流れそのまんまですやん。
これをあてにならない、とはさすがに言えないと思うのですよ。

ただ、私は基本的にカッコつきで”当たる”というのが一番正確かなと思ってます。
西洋系エリート=世界を動かしていると言われる人達は
オカルト系が好きということですから
西洋占星術的な星の動きにも敏感ですので
今後の世界を動かす上で星の動きをとても重視しているという話ですから
その意味で”当たる”ということと解釈しています。
当たる、というか、それに沿って計画を立ててる、ということですね。

いずれにしても今後の世の中を考える上で
西洋占星術が無視できないのは確かなので
小馬鹿にせず少し聞く耳を持った方がいいのではないでしょうか。

※ちなみにタロットはもっと細かい単位での予測が得意です。




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